『DIO様(cv.子安武人)vsボーボボ(cv.子安武人) 2人の子安』
DIO様(cv.子安武人)vsボーボボ(cv.子安武人) pic.twitter.com/Z7QcSF3epE
— カヂロ (@kadikadisake) 2017年7月16日
ビュティも万能 pic.twitter.com/7dy9yupGep
— レッドコウチャ@思い出更新! (@k_on841) 2017年7月16日
ギャグ漫画の住人が1番強い説が証明されつつあるw
— [村上巴の歌声が早く聴きたい]よしださん (@44da3) 2017年7月16日
流石ボーボボ、理屈が通らないwww
— ノウレッジ@霖カプ大好きなんですよ (@chisikikenbun) 2017年7月16日
DIO様メッッッチャハレクラニ感あります...😂
— びはね (@ka22_m) 2017年7月16日
ここでヘッポコ丸が「さすがボーボボさんだ!」って褒めた次のコマでバッチリ止まっちゃってる姿が目に浮かびますわww
— 三日前までオセ@ニコ動ガンバライジング! (@OseMikka) 2017年7月17日
漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するキャラクター。代名詞は「悪のカリスマ」、「邪悪の化身」、「悪の救世主」、「悪の帝王」。美形悪役。
『恐怖を克服することが生きることだと思う。世界の頂点に立つ者は!ほんのちっぽけな「恐怖」をも持たぬ者ッ!』
『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズにおけるラスボスである。
第1部から登場し、第6部までストーリーに大きな影響を及ぼす悪のカリスマ。
第3部『スターダストクルセイダース』ではラスボスを務めており、主人公である空条承太郎と共にシリーズの代表的な存在。長年、ジョジョ原作の看板を背負った【顔】である。
第1部では、少年期のフルネーム「ディオ・ブランドー」として登場。
もう一人の主人公でありながら、ラスボスも務めている。
第1部では「ディオ」か、フルネームの「ディオ・ブランドー」と呼ばれることが多い。
2001年から週刊少年ジャンプで連載が始まった澤井啓夫が描くギャグバトル漫画である。略称は「ボーボボ」。
アニメ化はもちろん、ゲーム化、ナムコからはカードゲームとして発売されるなど、当時は大人気でした。
『ボボボーボ・ボーボボ』自体は2005年に完結していますが、その翌年からは『新説ボボボーボ・ボーボボ』として約2年間、週刊少年ジャンプで連載していました。